【活動報告】こども霞ケ関見学デー2025への参加について
- 雅晃 土居下
- 8月22日
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8月6日(水)・7日(木)に実施された『こども霞が関見学デー2025』(文部科学省主幹、29省庁等実施)に参加しましたので、当日の様子をお知らせいたします。
『こども霞が関見学デー』とは、子どもたちを対象に業務説明や職場見学等を行うことにより、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とし、親子のふれあいを深めることを目的とする取組です。今年は29の府省庁等が参加し、『こども霞が関見学デー』としてさまざまなプログラムが実施されました。
東京ヴェルディクラブは、東京ヴェルディ公式マスコット『リヴェルン』と共に文部科学省スポーツ庁の「夏休み特別企画☆スポーツ庁でさまざまな運動あそびを体験してみよう!」に参加し、所属競技を中心として、複数の競技のボールを投げたり、蹴ったりしてもらうマルチスポーツ体験に協力しました。



参加した子どもたちからも「たくさんのスポーツが出来て楽しい!」「知らない競技があって勉強になった」と、楽しそうな声も聞かれました。
東京ヴェルディクラブは引き続き関係各所との協働により、様々な競技に触れてもらうきっかけを作る活動を継続していきます。


