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引退選手のお知らせ

  • 8 分前
  • 読了時間: 4分

日頃より東京ヴェルディバレーボールチームへの温かいご声援、誠にありがとうございます。


この度、2025-26シーズンを持ちまして、羽富琉偉選手、柳川大知選手が引退する運びとなりましたので、ご報告いたします。

引き続き、引退する選手ならびに東京ヴェルディバレーボールチームへご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


#1 羽富琉偉選手コメント

バレーボールを引退します。

13年前、茨城でボールを追いかけ始めたあの日から、

自分の人生はバレーボールと共にありました。

そしてありがたいことに、俳優としての活動もさせていただき、

「俳優兼バレーボール選手」という形で、多くの方に知っていただく機会も増えました。2年前、東京に来てから、大きな挑戦の日々でした。

環境もレベルも上がる中で、何度も壁にぶつかり、

正直、逃げ出したくなることもありました。

それでも続けてこられたのは、支えてくれた人たちがいたからです。


関係者の皆さまへ。

ここまで競技を続けられたのは、日々支えてくださった皆さまのおかげです。

指導者の方々、チームスタッフ、運営の皆さま、すべての方に心から感謝しています。


そして、ファンの皆さんへ。

どんな時も会場に足を運び、声を届け続けてくれて、本当にありがとうございました。

北海道、栃木、千葉等、完全にアウェーの中で、自分に向けてくれた声援や言葉は、今でもはっきり覚えています。

正直、何度も心が折れそうになりました。

でも、そんな時に聞こえてきた名前を呼ぶ声、試合後にかけてくれた一言、

そして手紙やメッセージ——そのすべてが、自分を何度も立ち上がらせてくれました。

全試合と言っていいほど足を運んでくれた方。

遠くからでも応援し続けてくれた方。

言葉にして想いを届けてくれた方。

その一つ一つの行動に、どれだけ救われたか分かりません。

応援は「当たり前」なんかじゃありません。

時間も、気持ちも、人生の一部を使って、自分たちに向けてくれていたこと、

その重みと尊さを、プレーしながらずっと感じていました。

皆さんがいたから、自分はコートに立ち続けることができました。

皆さんがいたから、最後までやり切ることができました。

心の底から、最大の感謝と敬意を伝えさせてください。

本当に、本当にありがとうございました。

バレーボールは、自分の人生で一番長く続けたものです。

この競技から、勝つ喜びだけじゃなく、人としてどう在るべきかまで教えてもらいました。

心から、やってきてよかったと思っています。

これからの道はまだ決まっていません。

でも、バレーボールに人生をもらった人間として、

この競技の新しい価値やエンタメをつくり、未来に繋げていけるように挑戦していきます。


そして最後に、家族へ。

どんな時も一番近くで支え続けてくれて、本当にありがとう。

うまくいかない時も、結果が出ない時も、何も言わずに信じて応援してくれたこと、簡単なことじゃなかったと思います。

遠く離れても変わらず応援してくれたこと、

どんな時でも味方でいてくれたこと、

そのすべてが、自分の背中を押し続けてくれました。

この13年間は、間違いなく自分一人の力じゃありません。

家族がいたから、ここまでやり切ることができました。

心から感謝しています。

本当にありがとう。

13年間、本当にありがとうございました。




#5 柳川大知選手コメント

いつも応援ありがとうございます。この度、現役を引退することになりました。


23歳でVリーグでプレーを始めてから、バレーボールの魅力に取り憑かれているうちに、気づけば13年がたっていました。挑戦や失敗、時にはご迷惑をおかけしながら、バレーボールを通して多くのことを学ばせていただきました。


東京ヴェルディバレーボールチームの選手やスタッフのみなさんには本当にお世話になりました。チームは私が在籍した4年間でも着実に成長し、選手がより力を発揮できる環境へと整ってきています。これからもさらに良いチームになれるよう願っています。


引退の理由は、家族と過ごす時間をより大切にしたいと思ったからです。いったん一区切りですが、今後も何らかの形でバレーボールに関わりたいと思っています。またどこかでお会いしましょう。




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