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【活動報告】豊島区との『多様なスポーツを通じたスポーツ振興・地域活性化等に係る連携協定』締結セレモニー実施

  • 執筆者の写真: 雅晃 土居下
    雅晃 土居下
  • 10月13日
  • 読了時間: 2分

東京ヴェルディと一般社団法人東京ヴェルディクラブは、2025年10月4日に豊島区と『多様なスポーツを通じたスポーツ振興・地域活性化等に係る連携協定』を三者で締結しました。

協定締結を記念し、10月4日(土)日テレ・東京ヴェルディベレーザ対サンフレッチェ広島レジーナ戦の試合前に連携協定締結セレモニーを実施しました。


■実施日

2025年10月4日(土)


※日テレ・東京ヴェルディベレーザのホームゲームにて開催

2025/26 SOMPO WEリーグ 第9節

日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs サンフレッチェ広島レジーナ

15:00キックオフ 味の素フィールド西が丘


■実施内容

①連携協定締結セレモニー

締結セレモニーでは、新たにホームタウンとなった豊島区の紹介や高際みゆき 区長より日テレ・東京ヴェルディベレーザのファン・サポーターの皆さまへ熱いメッセージをいただきました。

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②IKEBUS前でのパルクールパフォーマンス

生憎の悪天候により体験ブースは中止となりましたが、東京ヴェルディクラブからは豊島区にある立教大学出身の民谷 駿(たみたに しゅん)が、東京都豊島区の池袋駅周辺を走る、小型の電気バス「IKEBUS」の前でパフォーマンスを実施しました。

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※その他の豊島区民観戦デーでの実施内容は、日テレ・東京ヴェルディベレーザのホームページをご覧ください

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