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TOKYO VERDY CLUB

TRIATHLON

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MISSION

スポーツを楽しむことによって人生が豊かになることを具現化できる選手を輩出する

トライアスロンはチェレンジングな克服スポーツの要素が大きい。選手は順位やタイムを競い合いながらも長時間にわたって自己と向き合い肉体的・精神的な限界を超えようと努力を重ねる。選手はレースにおいて全力を尽くしたとき大きな達成感を味わう。その達成感はレース単体での結果や内容のみで構成されるわけではなく、そこに至るまでのトレーニングを中心とした生活全ての組み立てによって大きさが変化する。トライアスロンのトレーニングは長距離、3種目という特性上多くの時間と長期にわたる計画性が必要とされ、家族、仕事、社会、地域等選手を取り巻くあらゆる環境をデザインするのも競技の一部となる。一見この困難とも思える作業も自己のコントロール下で行い競技という場で目標に挑み全力を尽くすと大きな達成感を味わうことができる。そしてそれにより自身の生活や人生に彩りが増し、生きること全般に活力がでて豊かな生活をおくることができる。競技によってそんな表現ができる選手の輩出が我々チームの使命である。

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VISION

主に地域でトライアスロンや持久的なスポーツの普及推進活動を行う。世界のトップレベルで活躍できる選手の育成、強化、支援。              

チームではスポーツが人生を豊にすることを表現できる選手を輩出するには高い競技レベルでの育成・強化・支援が必要でると考えている。そのためには国内では国スポや日本選手兼での上位入賞を狙う選手の育成、そして国際舞台オリンピックや世界選手権、ワールドトライアスロンシリーズ、ワールドカップ等で活躍する選手の強化。更にはそれらの選手達の支援。また、各ライフステージ別に高いレベルで競い合う選手達にも支援を行う。そして活躍選手には地域での普及推進活動の一部を担ってもらいトライアスロン競技の素晴らしさを伝えてもらう。

ABOUT

クラブ概要

「東京ヴェルディトライアスロンチーム」は「東京ヴェルディトライアスロンセッション」のエリートチームとして国内及び海外ジャー大会に参戦し、国内では日本選手権や国体での上位入賞、海外ではオリンピックや世界選手権での活躍を目標としている。
 競技での活躍を目指す選手やスタッフは同時に母体組織「セッション(スクール)」のコーチとして子供及び一般愛好者への指導の重要な担い手になっている。その中で各自のステージに応じた多様な方法で競技、スポーツの普及・推進活動を推進している。
 更に選手とスタッフはトライアスロン愛好者だけでなく地域に向けてマラソン大会や各種体験教室等を開催し、広く地域のスポーツ推進や健康増進につながる活動を行っている。また、Youtubeに様々なトレーニング動画等を配信して、選手がトップレベルのスポーツで得たさまざまなノウハウをあまねく社会に還元している。チーム員は競技だけでなく、様々な活動を行い、そしてそれを楽しむ。スポーツを通して生活を豊かにするリーダーとして活躍することを目指している。

GUIDE

大会・競技情報

トライアスロンはスイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(長距離走)の3種目からなる複合競技です。競技は、長距離の「鉄人レース」と言われる『アイアンマンレース 』( SWIM 3.8K・BIKE 180K・RUN 42K)とオリンピック競技に代表される『スタンダードディスタンスレース』(SWIM 1.5K・BIKE 40K・RUN 10K)の二つのタイプに大きく分けられます。
国内の競技人口は30万人を超えており、国際的には2000年シドニーオリンピックからオリンピック競技として採用され、以降6大会連続で五輪競技になるなど主に欧米では急成長の人気競技となっています。パリ五輪でも個人種目、リレー種目が行われます。東京ヴェルディの選手達は国内の最高峰大会「日本選手権」や「国スポ大会」での十位入賞や世界での最高舞台である「オリンピック」や「世界選手権」、「ワールドトライアスロンシリーズ」での活躍を目指して世界のランキング大会を転戦しています。


 

2023年

  • 燃ゆる感動かごしま国体(2023)優勝

 

2022年

  • 第28回日本トライアスロン選手権(2022/東京・台場)3位

  • いちご一会とちぎ国体(2022)優勝

 

2021年

  • 第27回日本トライアスロン選手権(2021/宮崎)2位

 

2017年

  • 2017 ITU World Triathlon Grand Final Rotterdam 35位

  • 2017 Palembang ASTC Triathlon Asian Championships 2位

 

2016年

  • 2016 ITU World Triathlon Grand Final Cozumel 28位

 

2011年

  • 全日本トライアスロン宮古島大会優勝

 

2009年

  • IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP 19位

 

2006年

  • 全日本トライアスロン宮古島大会優勝

 

2003年

  • 東京ヴェルディと合併し『東京ヴェルディトライアスロンチーム』発足

 

2002年

  • 第8回日本トライアスロン選手権3位

 

1999年

  • 全日本トライアスロン宮古島大会優勝

 

1994年

  • 全日本トライアスロン宮古島大会優勝

 

1992年

YAMMER TRAINING SESSION が活動開始

STORY

クラブのあゆみ

2017年

2017 Palembang ASTC Triathlon Asian Championships 2位

2017年

2017 ITU World Triathlon Grand Final Rotterdam 35位

2016年

2016 ITU World Triathlon Grand Final Cozumel 28位

2011年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

2009年

IRONMAN WORLDCHAMPIONSHIP 19位

2006年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

2003年

東京ヴェルディと合併し『東京ヴェルディトライアスロンチーム』発足

2002年

第8回日本トライアスロン選手権3位

1999年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

1994年

全日本トライアスロン宮古島大会優勝

1992年

『YAMMER TRAINING SESSION』が活動開始

1

選手も親も監督・コーチも、野球を遊んで楽しむ。​

スポーツは勝敗を競う真剣な「遊び」です。アカデミーにおいても、選手も保護者さまも野球を楽しめる環境・関係が重要だと考えています。中学ではチームプレーやサインによる野球を学び、個人の貢献・レベルアップ、チームで勝つことを主体性を持って取り組んでいきます。

スタッフ一同、好きだから頑張れる能動性をサポートする会話を心がけています。

野球は

究極の遊びだ

PLAY

2

自分の意思で、自分で考え、行動に移すことができる人になる。

野球を通し、自ら責任を持って行動できることを目指し、スタッフが指導にあたります。また、さまざまな地域から集まる仲間とのコミュニケーションを通して、多様性を育みます。

スタッフ自身もNPB・BFJ野球指導者の公認やスポーツマンシップコーチ等を取り、今の時代の指導の在り方を学び続けることを必須とし、スポーツトレーナーによる年代に合わせた運動のサポートも取り入れています。

野球を学び、

野球に学ぶ

LEARN

3

アカデミーやその保護者の皆さんにも大人チームと同じデザインやクオリティのモノを提供しています。​プロ野球の開発も手掛けるデザインクオリティに妥協はありません。

我々は「常に本物を知ってほしい」と考えています。初めて野球に触れる子どもだからこそ、本物に触れてもらい「野球が一番かっこいいスポーツだ」と思ってほしい、また自身が所属するバンバータへの誇りを持ってほしいと強いポリシーを持っています。

本物を知る

DESIGN

4

社会が変化していく中、求められる人材像は変化しています。これまで体育会系人材は我慢強く、言われたことを守るという価値観から、答えのあるで社会では重宝されてきました。しかし、これからはあらゆる立場の相手と対話し、課題を見つけ、新しい価値を創造する人材が必要です。自ら考え、相手をリスペクトするスポーツマンシップをチームとして率先し、これからの多様な社会で活躍できる価値観を育みます。

スポーツマンシップ

SPORTSMANSHIP

ACADEMY PHILOSOPHY

SNS

PARTNER

TRIATHLON SESSION

東京ヴェルディトライアスロンはスクール活動を展開しています。詳細は下記ページよりご覧ください。

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